Starlight Tips

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デレステのイベント攻略、仕様検証など。

【デレステ】アンコールの仕様検証

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デレステ アンコール 仕様」でググってもアンコールの詳細な仕様を扱ったサイトが見つからなかったので色々検証しました。

なお、以下で使用するユニットの特技秒数と種類を
13S - 9EC - 11S - 9C - 13C
のように表記します。数字は秒数(発動間隔)を表し、Sは「スコアボーナス系特技」、Cは「コンボボーナス系特技」、ECは「アンコール」を表します。

 

 

5人LIVEの場合

検証内容

まずは5人LIVE(※ゲストも入れると6人)の場合。ここでは、

  1. 直前に発動した特技が複数存在する場合、配置番号が最も若いものがコピーされる
  2. アンコールは同時に発動した別特技をコピーしない
  3. アンコールは「別のアンコールがコピーした特技」をコピーしない

という3つの仕様について検証しました。

※特技発動可視化のためレゾナンスを発動させています。

 

検証1:コピーの優先順位

「直前に発動した特技が複数存在する場合、配置番号が最も若いものがコピーされる」ことの検証。

ここでは「配置番号」を念頭に置いて各試行を行います。

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こちらが配置番号の割り振りです。例えばMV再生時に同じアイドルが複数編成に入っている場合、その中で配置番号が最も若いアイドルが本人としてMVに登場し、それ以外は別のアイドルに置き換えられます。

 

①配置番号1と2

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使用ユニット:13S - 7S - 7C - 13C - 9EC

 

結果:

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未央が発動したアンコールがコンボボーナスの所(3COMBOと書かれたコンボ数表示の下。後ろに隠れていて見づらいですが……)に表示されているので、配置番号1(凛)のコンボボーナスをコピーしたことが分かります。

 

 

②配置番号2と3

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使用ユニット:13S - 7S - 13C - 7C - 9EC

 

結果:

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未央が発動したアンコールがスコアボーナスの所(スコア表示の右。後ろに隠れていて見づらいですが……)に表示されているので、配置番号2(歌鈴)のスコアボーナスをコピーしたことが分かります。

 

 

③配置番号3と4

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使用ユニット:7S - 13S - 13C - 7C - 9EC

 

結果:

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未央が発動したアンコールがコンボボーナスの所に表示されているので、配置番号3(凛)のコンボボーナスをコピーしたことが分かります。

 

 

④配置番号4と5

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使用ユニット:7S - 13S - 13C - 9EC - 7C

 

結果:

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未央が発動したアンコールがスコアボーナスの所に表示されているので、配置番号4(歌鈴)のスコアボーナスをコピーしたことが分かります。

 

 

以上①~④より、コピーの優先度について1>2>3>4>5という関係が成り立つため、上で述べた仕様が正しいことを証明できました。

 

検証2:「直前」に同時発動は含まれない

「アンコールは同時に発動した別特技をコピーしない」ことの検証。

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使用ユニット:13S - 9EC - 11S - 9C - 13C

この場合初めに発動判定が行われるのは9EC(未央)と9C(蘭子)です。
「アンコールは同時に発動した別特技をコピーする」場合アンコールは発動し、そうでない場合アンコールは発動しません。

 

結果:

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未央のアンコールが発動しなかったため、上で述べた仕様が正しいことを証明できました。ちなみにゲストアイドルの「トリコロール・アビリティ」で特技発動率を上げているため、確率によって不発となった訳ではありません。

 

余談ですが「オルタネイト」や「リフレイン」は同時に発動した別特技をコピーできます。
特技の説明文を読むと、コピーする対象として取られているのが
アンコール→「直前に発動した」特技効果
オルタネイトやリフレイン→「LIVE中に発動した」特技効果
なので、この辺りの書き方で差を付けているのかもしれません。

 

検証3:アンコールはアンコールがコピーした特技をコピーしない

「アンコールは「別のアンコールがコピーした特技」をコピーしない」ことの検証です。

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使用ユニット:13S - 9EC - 12EC - 9C - 7S

まず7S(歌鈴)の特技が発動し、その次に9EC(未央)と9C(蘭子)が発動します。この時未央のアンコールは検証結果2から歌鈴の「スコアボーナス系」特技をコピーします。

次に発動する12EC(あかり)がスコアボーナス系となるかコンボボーナス系となるかが問題です。
スコアボーナス系となった場合、あかりは「未央がコピーしたスコアボーナス系特技」をさらにコピーしたことになります。
コンボボーナス系となった場合、あかりは「蘭子のコンボボーナス系特技」をコピーしたことになります。これは検証結果1の「配置番号が最も若いものがコピーされる」に反する結果であり、すなわちあかりは別のアンコール(未央)がアンコールした特技はコピーできないということを意味します。

 

結果:

9秒時点

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12秒時点

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これら2つの画像を見比べると、あかりのアンコールはコンボボーナスとして扱われていることが分かります(3COMBOというコンボ数表記の下に注目)。

すなわち、上で述べた仕様が正しいことを証明できました。

 

まとめ

アンコールは扱いの難しい特技ですが、例えば1の検証結果を応用し、

  • 編成にアンコールを1人入れる
  • アンコール以外の特技の秒数(発動間隔)を統一する

という条件で編成を組むと、「直前に発動した特技」が常に4種類となり、その中で最も配置番号が若いものがコピーされるので、アンコールがコピーする特技を固定することができます。

あとは(検証結果とはあまり関係ありませんが)アンコールはズルコン編成でも使えます。この話については↓の記事参照。

 

 

GRAND LIVEの場合

検証内容

次にGRAND LIVEの場合。
GRAND LIVEではユニットが3つ存在するため、特技によっては5人LIVEのときと大きく仕様が異なる場合があります。ここでは、

  1. 直前に発動した特技がユニットをまたいで複数あった場合、ユニット間の優先順位はA→B→Cの順となる
  2. アンコールは他ユニットの特技をコピーできる
  3. アンコールがコピーした他ユニットの特技の倍率を、リフレインはコピーすることができる
  4. アンコールが別ユニットのシンデレラマジックやオルタネイトをコピーした場合、特技の参照先はアンコールが居るユニットではなく、シンデレラマジックやオルタネイトが居るユニットとなる
  5. アンコールが別ユニットの発動条件付き特技をコピーした場合、アンコールがいるユニットは発動条件として考慮されない
  6. あるライフ値でアンコールがライフスパークルをコピーし、その倍率を同ユニットのリフレインがコピーした場合、リフレインに設定される倍率はライフ変化によって変動しない

という6つの仕様について検証しました。

ちなみに、GRANDの特技発動は以下のような仕様になっています(他記事から流用)。最初の発動タイミングが配置ユニットによって異なるのと、発動間隔が3倍になることに注意しましょう。

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検証1:コピーの優先順位

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「直前に発動した特技がユニットをまたいで複数あった場合、ユニット間の優先順位はA→B→Cの順となる」ことの検証。(ユニット内の優先順位は配置番号順であることを前提とする)

 

まずは「アンコールがコピーする特技は、自身が居るユニット優先ではない」ことの確認から。

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ユニットAの1番に9秒コンボナ(蘭子)、ユニットCの1番に7秒SCOREボーナス(小梅)と12秒アンコール(雪美)を入れています。

 

63秒時点でコンボナとSCOREボーナスが同時に発動します。

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そして、72秒時点でアンコールが発動します。

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右上のコンボ数(515という数字)の下に「アンコール」の文字があるので、アンコールがコンボボーナス効果を発動していることが分かります。よって「アンコールがコピーする特技は、自身が居るユニット優先ではない」ことが分かりました。

 

続いてユニット・配置番号ごとの優先順位を見ていきたいのですが、すべての組み合わせで確かめるのは骨が折れるので、重要箇所のみ試行します。

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ユニットAに10秒回復(かな子)と12秒アンコール(雪美)、ユニットBに5秒オールラウンド(梨沙)を入れています。
つまり、Aの5番とBの1番の優先順位比較です。(以降A5、B1などと呼称)

 

10秒時点で回復とオルランが同時発動します。

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そして、12秒時点でアンコールが発動し、しばらく待つと他特技の効果が切れます。

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このときコンボボーナス効果が発動していないので、アンコールが発動しているのは回復特技ということが分かります。よって、優先順位はA5>B1であることが示されました。

 

同様に、B5とC1についても確かめます。(オバロ芳乃は6秒)

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アンコールはコンボボーナスを発動しているので、コピーしたのは芳乃ではなく蘭子の特技ということが分かります。よって、優先順位はB5>C1であることが示されました。

 

すべて確かめることはできていませんが、以上から同時発動時のコピー優先順位は

A1>…>A5>B1>…B5>C1>…>C5

であることが推察されました。(もし反例あれば教えてください)

アンコール編成を組む際はこの点に注意しましょう。

 

検証2:アンコールは他ユニットの特技をコピー可能

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「アンコールは他ユニットの特技をコピーできる」ことの検証。

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ユニットAに4秒コンボナ(楓)、ユニットBに9秒アンコール(未央)を配置しています。それ以外はノーマルなので特技を持ちません。

 

16秒時点でコンボナが発動します。

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そして、18秒時点でアンコールが発動します。

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アンコールが発動する=他ユニットの特技をコピーできているということなので、上で述べた仕様が正しいことを証明できました。

ちなみに、シンデレラマジック・リフレイン・オルタネイトは他ユニットの特技を参照することはできません。これは現時点でアンコールのみが持つ特性です。

 

ちなみに、シンデレラマジックとアンコールを同ユニットに配置した場合、シンデレラマジックが発動したアンコールも他ユニットの特技をコピーできます。以下その検証。

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ユニットAに4秒コンボナ(楓)、ユニットBに9秒アンコール(未央)と12秒シンデレラマジック(芳乃)を入れています。

 

16秒時点でコンボナが発動します。

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そして、24秒時点でシンデレラマジックが発動します。

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右上のコンボ数(105という数字)の下に「シンデレラマジック」の文字があるので、シンデレラマジックがコンボボーナス効果を発動していることが分かります。ですが、ユニットBにコンボボーナス系特技は無い(フォーカスとシナジーは居るが、発動条件を満たしていない)ため、この効果は他ユニットの特技をアンコールによりコピーしたものと分かります。よって、上で述べた仕様が正しいことを証明できました。

5人LIVEでは特に意味の無いシンデレラマジックアンコールですが、GRANDだとこのような活用法があるという面白い仕様ですね。

注意しなければならないのは、シンデレラマジックの効果にコンボボーナスが固定されているわけでは無いという点です。次回以降にシンデレラマジックのアンコールが発動するとき、参照先がコンボナ特技以外であればコンボナ効果は発動しません。
ただし、まとめの項で述べるようにリフレインと組み合わせることで実質的に効果を固定できます。

 

検証3:アンコール+同ユニットの参照系特技

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「アンコールがコピーした他ユニットの特技の倍率を、リフレインはコピーすることができる」ことの検証。

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ユニットAに4秒コンボナ(楓)、ユニットBに9秒アンコール(未央)と9秒リフレイン(乃々)を入れています。

18秒時点でアンコールとリフレインが発動します。

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この時点ではユニットBの他特技は発動していないので、このリフレインはアンコールのコンボボーナスアップ効果を参照して発動したものと分かります。よって、上で述べた仕様が正しいことを証明できました。

このとき、シンデレラマジックがアンコールを発動するのとは異なり、リフレインのコンボナ倍率は一定値に固定されます。すなわち、次リフレインが発動するときは無条件でコンボナ効果を発揮できます。

これは実質的に、通常では不可能な「他ユニットの特技をリフレインが参照している」状態であり、アンコールの特性を利用した裏道のような方法と言えるでしょう。要するに特技の密輸です。

ちなみにリフレイン→オルタネイトとしても同様の結果が得られます(対象がコンボナではなくスコアアップですが)。

 

検証4:アンコール+別ユニットの参照系特技

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「アンコールが別ユニットのシンデレラマジックやオルタネイトをコピーした場合、特技の参照先はアンコールが居るユニットではなく、シンデレラマジックやオルタネイトが居るユニットとなる」ことの検証。

 

まずはシンデレラマジックの場合。

108秒時点で、ユニットCの12秒シンデレラマジック(みりあ)と9秒コンボナ(蘭子)が同時発動します。コピー優先順位はシンデレラマジックの方です。

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そして、126秒時点でユニットAの18秒アンコール(卯月)が発動します。

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ユニットAには13秒SCOREボーナス(藍子)も編成されています。しかし、右上のコンボ数(477という数字)の下に「アンコール」と書かれているので、アンコールは蘭子のコンボボーナスを発動していることが分かります。

よってシンデレラマジックをコピーしたアンコールは、自分が居るユニット(A)ではなく、オリジナルのシンデレラマジックが居るユニット(C)の特技を参照して発動することが分かりました。

 

続いてオルタネイトの場合。

7秒時点でユニットAのSCOREボーナス(莉嘉)が発動し、9秒時点でオルタネイト(未央)が発動します。

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そして、18秒時点でユニットBのアンコール(未央)が発動します。

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アンコールはオルタネイトをコピーしており、表示から「スコアアップ効果」を発動していることがわかります。ユニットBには未央以外ノーマルしか居ない(=スコアアップ系特技が居ない)ため、特技倍率の参照先はユニットAのSCOREボーナスということになります。

よってオルタネイトをコピーしたアンコールは、自分が居るユニット(B)ではなく、オリジナルのオルタネイトが居るユニット(A)の特技を参照して発動することが分かりました。

省略しますがミューチャル、リフレインも同様です。

 

検証5:アンコール+別ユニットの発動条件付き特技

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「アンコールが別ユニットの発動条件付き特技をコピーした場合、アンコールがいるユニットは発動条件として考慮されない」ことの検証。

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ユニットBの内訳はパッション1人とキュート4人ですが、「3タイプすべてのアイドル編成時」に発動するユニットAのトリコロール・シナジー(美穂)がコピーされて発動していることが分かります。

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同様に、「クールアイドルのみ編成時」に発動するユニットCのクールフォーカス(美優)がコピーされて発動していることが分かります。

これらは一例ですが、アンコールの居るユニットの構成は発動条件として考慮されていないことが分かります。

 

検証6:アンコール+同ユニットの参照系特技+別ユニットのライフスパークル

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「あるライフ値でアンコールがライフスパークルをコピーし、その倍率を同ユニットのリフレインがコピーした場合、リフレインに設定される倍率はライフ変化によって変動しない」ことの検証。

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初期ライフ値は188なので、この時のSSRライスパ倍率は12%。

 

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まず452ノーツ目を取ったときのスコア変化に注目。277928→278645と+717点のスコアが加算されています。
※ポーズするとノーツは止まるがスコアカウンターは最後まで動くので、これを利用して1ノートのスコア加算分を容易に計算可能。

アンコール(麗奈)がライスパをコピーしており、また回復はこの時点で発動していないため、倍率は12%です。

一応wikiの計算式に当てはめて計算すると

(315860×2÷1283)×1×1.3×1.12=716.9...

と実測値と一致しています。この12%がユニットBのリフレイン(裕子)に設定されます。

 

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次に700ノーツ目を取ったときのスコア変化に注目。445605→446377と+772点のスコアが加算されています。なお、この時点でアンコールは1度しか発動していません。

回復が発動し、ライフが初期値の2倍=376となっているため、もしこの時点でライフスパークルが発動していれば16%のCOMBOボーナス効果になるはずです。

しかし、

(315860×2÷1283)×1×1.4×1.12=772.0...

という計算式からこの時のリフレインの倍率は12%と推測され、最初にアンコールから渡された時と倍率が変化していません。

以上から、リフレインに設定される倍率はライフ変化によって変動しないことが分かりました。(実はアンコールが居なくても成り立つ話なのですが、GRAND LIVEのアンコール編成で発生しやすい状況なので一応扱いました)

 

まとめ

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アンコールで他ユニットから特技を持ってきて、それをリフレイン等コピー系の特技に渡すとトンデモ相乗効果が生まれるという話でした。

これを応用して以下のような編成が組めます(星環世界FORTEスコアランキング上位の編成を参考としました)。

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これは星環世界FORTEの終盤です。ユニットBの内訳は

  • オルタネイト(未央)
  • アンコール(未央)
  • モチーフ(日菜子)
  • シンデレラマジック(芳乃)
  • リフレイン(乃々)

であり、スライドアクトもコンボナ系特技も居ませんが(ユニットAには居る)、このときのシンデレラマジックはどのような効果を発揮しているのでしょうか。各要素ごとに見ていきたいと思います。

 

スライドアイコンに対するスコアアップ倍率

シンデレラマジックはオルタネイトをコピーしています。その参照先が「アンコールが発動したスライドアクト」であるため、その倍率を極大アップ(1.7倍)した値が倍率として設定されます。

コンボボーナス倍率

シンデレラマジックはリフレインをコピーしています。その参照先が「アンコールが発動したCOMBOボーナス」であるため、その倍率がそのまま設定されます。

特技のブースト効果

シンデレラマジックはアンコールをコピーしています。シンデレラマジック発動の直前にユニットAの13秒アンサンブル(愛梨)が発動しており、これをアンコールすることで(ユニットB内にはアンサンブルが居ないにもかかわらず)+50%のブースト効果を発揮することができます。

 

見るからに凄まじい効果になることが分かりますね。星環世界FORTEのスコラン上位編成はこういった仕様をフル活用し、アンコールの参照先を緻密に組み立てながら作成されています。凄すぎ

 

長くなりましたが、GRANDでアンコール編成を組む際は是非この記事で書いたことを意識してみてください。

 

 

追記:被参照倍率&さらに細かい挙動の話

アンコール関連の話で「被参照倍率」という重要な概念や、他にも細かすぎるアンコール関連の仕様があったりするので、それについての解説記事が以下。